Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2004年頃は羽生さん絶好調ですね
「55に成銀打ったらどうするんだろう」「だめだよ同金と馬とっちゃ!龍取れよ」米長先生のユーモアあふれる解説も併せて名局ですね...
身からでたサビとはいえ、弟子がみんな敵になり、まさに晩年は泥沼人生。とても爽やかな人間ではなかった。
こういう昔の名局を解説して頂けるのはとてもありがたいですね。途中いくつかの変化手順の説明も親切で分かりやすく、かつその長さもちょうどいい分量と思います。ウォーズ初段〜二段の私にとっては最高の内容です。普段のウォーズ動画も勉強になります。
この対局の動画はもう何度も見ました。羽生さんの神懸かり的な手もさることながら米長先生の解説も素晴らしいんですよね。まさに神局と言える一局だと思います。
この局面は安全に指すのが普通ですけどねぇ…普通ではないから「七冠王」になったわけだ
米長先生の初段免状を持っているのが誇りです。
誰よりも誰よりも羽生さんを応援しております‼︎
そりゃあ飛車を取ろうってことでしょうみたいな解説が頭に残ってる
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます
ほんまにマジック将棋って凄え羽生さんって凄え
ほんっとそれよ。羽生さんは勿論凄いんだけど、将棋がそもそも凄いんよ
ほんとそれ。
これは私の一番好きな羽生マジックです。ちなみに羽生先生の一番のお気に入りはこれではなくNHKでの郷田先生との対局の銀打ちらしいですけどね。
米長先生の解説を聞くたびに、もしまだ生きていたら藤井二冠のことを何と言ったか、どう解説したか…
米長先生のNHK杯での解説はどの回も絶品でしたよね。米長先生が他界された後に将棋ファンになりました。長生きされてほしかった…
以前のコメントのリクエストをやっていただいてありがとうございます!とても楽しく拝見させていただきました。また勉強になりました!!
羽生先生の8六歩はすごい手でそこからの流れがとても良かったです😃😗😄😅😅
頭金ですよ?あんた、わかってんの?頭金米長さんの言葉が頭を過ぎる(笑)
米長先生のユーモアのある解説と千葉先生のちょっととぼけた合いの手が面白かったですね。米長先生「直感は悪手という手ですけど、打った人が羽生だからね」千葉先生「そうですよね、もし私なんかが指したらなんじゃこりゃ、ってなりますよね」米長先生「いやいや!そんなことはないよ!」って掛け合いが印象に残ってます。あと米長先生が「この局面は安全に指すのが普通の人の感覚ですけどね、普通じゃないから七冠王になったんですよね。やっぱり羽生の方が私より強いということだね。」と羽生先生の一手のすごさを際立たせた表現が印象的でした。
この時代に『中住まい』っぽい陣形を採用していたんですね羽生さんは。偶然かもしれませんが。
NHK杯史上に残る伝説の一着ですね。「常識外の一着。直感は悪手だけど、指した人が羽生だからね。普通じゃないから七冠王になったんでね。」「やっぱり私より羽生の方が強いって事だね。」「成銀打ったらどうするんだろう?おたくわかってんの?頭金ですよ?」米長永世棋聖の解説はいつも楽しくてワクワクしますね。
お
羽生先生の▲6一銀に対して丸山先生が王様を引いた時、千葉先生「取ってはいけなかったんですか?」米長先生「取ると詰み…ますね。」の詰み筋がずっとわからなかったので、スッキリしました。わかりやすい解説ありがとうございます。
これは米長永世解説名人の名局
6一金でとればと思ってけどそうやって詰むのか気になってたから解説助かる
感想戦で示された▲86歩,△57角,▲56玉の後に△42金の変化はどうなるのでしょうか。以下、▲同馬なら銀打ちから竜で王手飛車かけて入玉も相当怖い形。▲69銀の王手には△77玉と上がってどうか。というところまでは分かったのですが、どちらの勝ちなのかわからなかったので興味あります。
羽生さんの手順が恐ろしく精密であり間違えない
かつて森下先生が、激辛流について聞かれた時、「本当に激辛なのは羽生さんだけだ。」と仰ってましたが、こちらの棋譜を拝見するとその理由が解りますね。
米長先生の解説を聞いていますと、86歩の数手後(たぶん61銀への対応)に丸山棋王に疑問手があったようなのですが、応手を間違えなければ丸山棋王に勝つ目はあったのでしょうか。
羽生先生と丸山先生熱戦。羽生先生の8六歩に米長先生の神解説。何回も見たなぁ。藤井二冠の対局も米長先生に解説して欲しかった。
当時の感想戦では▲86歩、△57角、▲56玉に「△42金」で難しい終盤だったと言われてますねこの変化もすごく気になりますどうなってるんでしょうか?
86歩には後手42金という奇手があり優劣不明と感想戦であったはずです
一瞬初手86歩かと思って、それのなにが絶妙なのかと思ってしまった角豆腐
感想戦の丸山先生ご指摘の42金には61馬が最善と聞いて驚いた記憶がある
これめっちゃ楽しみにしてました。6一銀からの詰みまで全て見切って8六歩はさすがとしか言いようがないですよね。
86歩 57角 56玉 に対して、感想戦で42金!が触れられていました。それに対して61馬!?が鬼手で先手勝ちとどこかで見ました。いったいどうなっているのでしょうか…
アユムさんこの時間に起きて動画使ってるのかぁ、、、
この将棋は本当に観てて面白かったな。そして、米長先生のユーモアある解説でさらに3倍増の面白さになるっていう。しかし、この投稿者さんも将棋ファンの気持ちを理解してるしこの考察動画を観て頭の良さが如実に現れ出てるので観てて非常に楽しかったですし勉強になりました。
藤井2冠VS木村九段戦の解説が羽生九段との事。何か妙手が生まれそうな予感します。動画に関係なく住みません
おもしろそうですね!
羽生四冠の指した「8六歩」ですが、AIの予想手は、何だったんでしょうか?
86歩の狙いは何でしょう?
どっちも天才やなー
普通じゃないから七冠王になったんでね
あ、ら、ら、ら、ら、ら~、、ちょっっと、詰みますね
ひえーー
凄い手ですよね
AI将棋になってから、こういうのが当たり前に打てないと厳しくなってきましたね。。。マジックではなく必須手筋の教科書として載りそうです。
朝早いっすねー(眠)
1コメ!(言いたいだけ)
2004年頃は羽生さん絶好調ですね
「55に成銀打ったらどうするんだろう」
「だめだよ同金と馬とっちゃ!龍取れよ」
米長先生のユーモアあふれる解説も併せて名局ですね...
身からでたサビとはいえ、弟子がみんな敵になり、まさに晩年は泥沼人生。とても爽やかな人間ではなかった。
こういう昔の名局を解説して頂けるのはとてもありがたいですね。途中いくつかの変化手順の説明も親切で分かりやすく、かつその長さもちょうどいい分量と思います。ウォーズ初段〜二段の私にとっては最高の内容です。普段のウォーズ動画も勉強になります。
この対局の動画はもう何度も見ました。羽生さんの神懸かり的な手もさることながら米長先生の解説も素晴らしいんですよね。まさに神局と言える一局だと思います。
この局面は安全に指すのが普通ですけどねぇ…
普通ではないから「七冠王」になったわけだ
米長先生の初段免状を持っているのが誇りです。
誰よりも誰よりも羽生さんを応援しております‼︎
そりゃあ飛車を取ろうってことでしょう
みたいな解説が頭に残ってる
めちゃくちゃ勉強になります。ありがとうございます
ほんまにマジック
将棋って凄え
羽生さんって凄え
ほんっとそれよ。羽生さんは勿論凄いんだけど、将棋がそもそも凄いんよ
ほんとそれ。
これは私の一番好きな羽生マジックです。ちなみに羽生先生の一番のお気に入りはこれではなくNHKでの郷田先生との対局の銀打ちらしいですけどね。
米長先生の解説を聞くたびに、もしまだ生きていたら藤井二冠のことを何と言ったか、どう解説したか…
米長先生のNHK杯での解説はどの回も絶品でしたよね。
米長先生が他界された後に将棋ファンになりました。長生きされてほしかった…
以前のコメントのリクエストをやっていただいてありがとうございます!
とても楽しく拝見させていただきました。また勉強になりました!!
羽生先生の8六歩はすごい手で
そこからの流れがとても良かったです😃😗😄😅😅
頭金ですよ?あんた、わかってんの?頭金
米長さんの言葉が頭を過ぎる(笑)
米長先生のユーモアのある解説と千葉先生のちょっととぼけた合いの手が面白かったですね。
米長先生「直感は悪手という手ですけど、打った人が羽生だからね」
千葉先生「そうですよね、もし私なんかが指したらなんじゃこりゃ、ってなりますよね」
米長先生「いやいや!そんなことはないよ!」
って掛け合いが印象に残ってます。
あと米長先生が
「この局面は安全に指すのが普通の人の感覚ですけどね、普通じゃないから七冠王になったんですよね。やっぱり羽生の方が私より強いということだね。」
と羽生先生の一手のすごさを際立たせた表現が印象的でした。
この時代に『中住まい』っぽい陣形を採用していたんですね羽生さんは。偶然かもしれませんが。
NHK杯史上に残る伝説の一着ですね。
「常識外の一着。直感は悪手だけど、指した人が羽生だからね。普通じゃないから七冠王になったんでね。」
「やっぱり私より羽生の方が強いって事だね。」
「成銀打ったらどうするんだろう?おたくわかってんの?頭金ですよ?」
米長永世棋聖の解説はいつも楽しくてワクワクしますね。
お
羽生先生の▲6一銀に対して丸山先生が王様を引いた時、千葉先生「取ってはいけなかったんですか?」米長先生「取ると詰み…ますね。」の詰み筋がずっとわからなかったので、スッキリしました。わかりやすい解説ありがとうございます。
これは米長永世解説名人の名局
6一金でとればと思ってけどそうやって詰むのか
気になってたから解説助かる
感想戦で示された▲86歩,△57角,▲56玉の後に△42金の変化はどうなるのでしょうか。
以下、▲同馬なら銀打ちから竜で王手飛車かけて入玉も相当怖い形。▲69銀の王手には△77玉と上がってどうか。というところまでは分かったのですが、どちらの勝ちなのかわからなかったので興味あります。
羽生さんの手順が恐ろしく精密であり間違えない
かつて森下先生が、激辛流について聞かれた時、「本当に激辛なのは羽生さんだけだ。」と仰ってましたが、こちらの棋譜を拝見するとその理由が解りますね。
米長先生の解説を聞いていますと、86歩の数手後(たぶん61銀への対応)に丸山棋王に疑問手があったようなのですが、応手を間違えなければ丸山棋王に勝つ目はあったのでしょうか。
羽生先生と丸山先生熱戦。
羽生先生の8六歩に米長先生の神解説。
何回も見たなぁ。
藤井二冠の対局も米長先生に解説して欲しかった。
当時の感想戦では▲86歩、△57角、▲56玉に「△42金」で難しい終盤だったと言われてますね
この変化もすごく気になります
どうなってるんでしょうか?
86歩には後手42金という奇手があり優劣不明と感想戦であったはずです
一瞬初手86歩かと思って、それのなにが絶妙なのかと思ってしまった
角豆腐
感想戦の丸山先生ご指摘の42金には61馬が最善と聞いて驚いた記憶がある
これめっちゃ楽しみにしてました。
6一銀からの詰みまで全て見切って8六歩はさすがとしか言いようがないですよね。
86歩 57角 56玉 に対して、感想戦で42金!が触れられていました。それに対して61馬!?が鬼手で先手勝ちとどこかで見ました。いったいどうなっているのでしょうか…
アユムさんこの時間に起きて動画使ってるのかぁ、、、
この将棋は本当に観てて面白かったな。
そして、米長先生のユーモアある解説でさらに3倍増の面白さになるっていう。
しかし、この投稿者さんも将棋ファンの気持ちを理解してるしこの考察動画を観て頭の良さが如実に現れ出てるので観てて非常に楽しかったですし勉強になりました。
藤井2冠VS木村九段戦の解説が羽生九段との事。何か妙手が生まれそうな予感します。動画に関係なく住みません
おもしろそうですね!
羽生四冠の指した「8六歩」ですが、AIの予想手は、何だったんでしょうか?
86歩の狙いは何でしょう?
どっちも天才やなー
普通じゃないから
七冠王になったんでね
あ、ら、ら、ら、ら、ら~、、ちょっっと、詰みますね
ひえーー
凄い手ですよね
AI将棋になってから、こういうのが当たり前に打てないと厳しくなってきましたね。。。マジックではなく必須手筋の教科書として載りそうです。
朝早いっすねー(眠)
1コメ!
(言いたいだけ)